狼祭-Wolf Festival-2011- 総集編<続々・公募作品展の巻>

2011年12月4日 wolfes staff 2011狼祭総集編

皆さまお久しぶりです、キナコです。
スタッフが更新を止めてから既に1ヶ月も経過しました。どーなっているのかしら(怒) まったく。スタッフがさぼっている間に札幌は雪の季節を迎えました。
みなさん、雪の中で遊ぶ私たちに会いにきてください。(byキナコ)

スタッフです。
更新ずっと止まってて申しわけありませんでした。
首を長くしてお待ちいただいていた方、ありがとうございます、お待たせいたしました。
師走になってまいりましたが、ようやくスタッフの方は落ち着いてまいりましたので総集編の続きをお楽しみください。

今回は公募作品展、絵画作品と同じパーティションパネルに展示されていた写真を紹介いたします。

こんな感じで展示されていました。
今年も、札幌市内はもとより、東京、埼玉、新潟、兵庫と各地から素晴らしい作品が集まりました。

左上段から順にご紹介します。

「おきちゃん」さんの作品です。
浜松市動物園のヨーロッパオオカミがモデルですね。


「ヤマバト」さんの作品です。
我らがジェイ、キナコさんがモデルですね。


「PaL」さんの作品です。
我らがアイドル?ルークがモデルですね。


「ガブっち」さんの作品です。
ジェイのお父さんサスケと、後妻のメリーがモデルですね。


「wolfish」さんの作品です。
ジェイのお父さん、富山市ファミリーパークのサスケがモデルですね。


「musca」さんの作品です。
天王寺動物園のチュウゴクオオカミ、チュンサンと元元がモデルですね。

下段に参りまして。

「うみねこ」さんの作品です。
我らがキナコさんと仔(ショウ)がモデルですね。


「 shin」さんの作品です。
我らがキナコさんがモデルですね。


 「猫宮」さんの作品です。
我らがキナコさんと仔(ショウかユウキ・・・ちょっと判別できませんでした)がモデルですね。


「kotome」さんの作品です。
我らがユウキとショウがモデルですね。


「runa*」さんの作品です。
我らがユウキとショウがモデルですね。


「角谷」さんの作品です。
大森山動物園のミッドナイトがモデルですね。

どの作品も本当に素晴らしく、来園者の皆さまも足をとめてじっくりご覧になる方が多くいらっしゃいました。

~スタッフの反省~
展示に手間取ったせいで、タイトルパネル、作者紹介等することができませんでしたので、次回への課題とさせていただきたいと思います。
皆さまからのご意見や展示に関するアイデアなどありましたら随時募集しておりますので、コメント欄にコメント頂けると幸いです。

※ブログ中、作品と撮影者様のお名前が間違っておりましたことをお詫び申し上げます。

4 Responses to “狼祭-Wolf Festival-2011- 総集編<続々・公募作品展の巻>”

  • wolfish より:

    こんばんわ。

    作品説明が逆になってますね。
    出したのは、『円山っ子のおじいちゃん』の方でーす。

    やはり、作者名を表示するプレートは必要ですかね。

  • wolfes staff より:

    wolfishさん>
    大変申し訳ありませんでした。
    急ぎ訂正しましたので、ご確認ください。

    作者名を表示するプレート、こちらで統一した物を作成するか、去年のようにDLして出展者の方に提出して頂くか悩んだ部分だったのです。
    設営が限られた時間で行わなければならず、作業人員も少ないのが現状で、色々工夫が必要なんですが、中々実行できないでおります。
    しかし、皆さまからのご意見を次回は行かせるよう頑張りたいと思います。

  • ガブっち より:

    写真の紹介ありがとうございました。

    今回の出展した写真ですが、どうしても返却してほしかったものではなかったのですが、
    展示終了後そのまま廃棄されるのもしのびないと思ったので、返却という形をとらせて
    いただきました。

    現在、エゾシカ・オオカミ舎において他の出展写真が展示されているそうですね、
    機会があったら、ふたたびこの写真も仲間に加えていただけないでしょうか。
    (まだパネルに貼ったまま保管してあります。)

  • wolfes staff より:

    ガブっちさん>
    コメントありがとうございます。

    展示終了後、いくつかの作品は希望通り返却され、いくつかは実行委員会の手元に残ってありましたが、円山動物園オオカミ飼育担当職員様のご厚意により、今までに円山動物園に寄贈された作品や、昨年、一昨年の作品達と一緒に展示して頂くことになりました。

    現在の飼育担当者様のご厚意によるものなので、いつまで展示して頂けるかはわかりませんが、次回ご来園の際にオオカミ飼育担当職員様にご相談頂ければ良いのではないか、と思います。

    申しわけありませんが、実行委員会側といたしましては、絵画作品及びA4パネルの返却希望者以外の方は原則返却なしの廃棄と言う形を取らせて頂いております。今回はご厚意でこのような形となりましたが、今後も同様の形で展示できるかどうかはわからないと言う点をご理解いただけますようお願いいたします。


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